2018-03-17から1日間の記事一覧

谷を越えるのは今鹿ない

今朝、胸の痛みで目が醒めた。雪の女王の鏡の破片が、どこかから飛んできて、胸に刺さったのかもしれない。 カイとゲルダは、ならんで掛けて、けものや鳥のかいてある、絵本をみていました。ちょうどそのとき――お寺の、大きな塔とうの上で、とけいが、五つう…

秋の枯葉、冬の木枯らし、春の囀り

なんだかんだやっているうちに、いつのまにか季節は春になったみたいだ。「なんだかんだ」とは、「難だ、神田」と神田某氏を dis ろうとした言葉ではなく、「何だ彼だ」と書いて、「これやあれや」のように近い物と遠い物を表した言葉らしい。「なんじゃもん…